日本一の駄菓子屋にいってみた【岡山】
最近家の近所に駄菓子屋が出来た。
小学4年生の息子は、お小遣いを握りしめて友達と時々買い物にいっている。
思い起こせば父ちゃんも子供の頃、駄菓子屋によくいったものだ。
駄菓子屋でお金のことや計算を覚えたように思う。
新しく出来た駄菓子屋は土日も開いているので、息子に連れられ何十年ぶりかに
駄菓子屋に行った。
駄菓子は子供の頃買っていたものが、姿を変えず残っているのが嬉しい。
子供がいなければ死ぬまで駄菓子屋に足を運ぶことはなかっただろう。
子育ては大変なことも多いが、一緒に楽しむことが大切だと最近つくづく思う。
久々に行った駄菓子屋が楽しかったので、ネットで調べていると
岡山に「日本一の駄菓子屋」があることを知った。
ドライブにはちょうど良い距離なので、連休の際に行ってみた。
岡山の田んぼの真ん中ににある巨大な倉庫という感じの場所だった。
かなり有名らしく、どんどん車が入ってきたが、駐車場もかなり広いので満車になって
困ることはなさそうだ。
定番のうまい棒は東京限定のシナモンアップル味など、レアな味も売っていて見ている
だけでも楽しかった。
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お酒のおつまににもなる「蒲焼さん太郎」「焼肉さん太郎」も父ちゃんの大好物。
子供の頃は、袋についたタレまでなめてたなぁ。
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ゴムで飛ばすグライダーを買って帰り、息子と遊びました。
たまに童心に帰って遊ぶのは最高のリラックス方法だと思いました。
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